介護と心の記録

【40代遠距離介護】父の拒否で支援がストップ。整った制度も心が拒めば意味がない

介護の制度が整っても、支援を受け入れる側の心が動かなければ意味がない。40代で体験した父の拒否とその気づきを綴ります。
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【40代遠距離介護】介護の強い味方、ケアマネジャーとの出会い。しかし思わぬ壁が…

母の介護を少しでも楽にしたい。そう願って動いたのに、立ちはだかったのは実の父。「まだ大丈夫」と現実を受け入れられない父との対立に、心が折れそうでした。
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【40代からの遠距離介護】心がふっと軽くなった日。介護の現場で出会った“聞いてくれる人”

父の不満と母の変化に板挟みだった私。ケアマネージャーとの出会いが、介護をひとりで抱え込んでいた心をやさしくほぐしてくれました。
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【40代遠距離介護】誰にも相談できなかった。孤独な遠距離介護の始まり

遠距離介護が始まった40代の私。周囲に相談できず、ひとりで抱え込む日々。初期の不安や孤独な気持ち、誰にも話せなかった葛藤を綴ります。
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【朝4時にラーメンとお説教】遠距離介護中に見た母の“別の顔”

母の深夜の突然の行動。遠距離介護で直面した妄想と現実の狭間。眠れない日々と、私の心の限界を記録しています。
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【母の話は現実?妄想?】遠距離介護で感じた違和感と混乱

遠距離介護中、母の言動に違和感。現実と夢の境目があいまいな会話と、繰り返される話に戸惑う日々を綴ります。
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「お薬カレンダーがバラバラに…」認知症の母の記憶と、家族の備え方

コロナ禍に帰省した筆者が目の当たりにした、認知症の母の薬の管理と家庭の混乱。お薬カレンダーのチェックや家の様子から見えた「備えること」の大切さを記録。
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電話がつながらない…認知症の親に何が?遠距離介護の不安と実家への急帰省

ある日突然、認知症の母に電話が通じなくなった――。遠距離介護をする娘が感じた不安と焦り、そして実家に帰ってわかった意外な原因とは。共感必至のリアルな介護体験記。
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「たったこれだけのこと」が不安になる──認知症介護で心が揺れる日々

認知症の母に電話がつながらなかった。その小さな出来事が、大きな不安と恐怖に変わっていく──。家族として、娘として、何を感じ、どう向き合ったのかを記録しています。
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「母の認知症が発覚して——月1回の帰省と父からの電話」

母の認知症が発覚し、月1回の帰省を決意。父との電話で知った、予想を超える出来事。家族が直面した現実とは。