iro

介護と心の記録

【40代遠距離介護】誰にも相談できなかった。孤独な遠距離介護の始まり

遠距離介護が始まった40代の私。周囲に相談できず、ひとりで抱え込む日々。初期の不安や孤独な気持ち、誰にも話せなかった葛藤を綴ります。
介護と心の記録

【朝4時にラーメンとお説教】遠距離介護中に見た母の“別の顔”

母の深夜の突然の行動。遠距離介護で直面した妄想と現実の狭間。眠れない日々と、私の心の限界を記録しています。
介護と心の記録

【母の話は現実?妄想?】遠距離介護で感じた違和感と混乱

遠距離介護中、母の言動に違和感。現実と夢の境目があいまいな会話と、繰り返される話に戸惑う日々を綴ります。
介護と心の記録

「お薬カレンダーがバラバラに…」認知症の母の記憶と、家族の備え方

コロナ禍に帰省した筆者が目の当たりにした、認知症の母の薬の管理と家庭の混乱。お薬カレンダーのチェックや家の様子から見えた「備えること」の大切さを記録。
介護と心の記録

電話がつながらない…認知症の親に何が?遠距離介護の不安と実家への急帰省

ある日突然、認知症の母に電話が通じなくなった――。遠距離介護をする娘が感じた不安と焦り、そして実家に帰ってわかった意外な原因とは。共感必至のリアルな介護体験記。
介護と心の記録

「たったこれだけのこと」が不安になる──認知症介護で心が揺れる日々

認知症の母に電話がつながらなかった。その小さな出来事が、大きな不安と恐怖に変わっていく──。家族として、娘として、何を感じ、どう向き合ったのかを記録しています。
介護と心の記録

「母の認知症が発覚して——月1回の帰省と父からの電話」

母の認知症が発覚し、月1回の帰省を決意。父との電話で知った、予想を超える出来事。家族が直面した現実とは。
介護と心の記録

【レビー小体型認知症】と診断された母と、始まった遠距離介護

母がレビー小体型認知症と診断され、遠距離介護が始まりました。しかし、薬を飲んでもらうことさえ一苦労…。認知症の家族との向き合い方や、介護のリアルな悩みを綴ります。
介護と心の記録

【40代の遠距離介護体験記】母が「レビー小体型認知症」と診断された日

母に現れた違和感のある言動──それはレビー小体型認知症の初期症状でした。40代の娘として直面した介護のリアルな体験を通じて、見過ごしがちなサインや診断の流れを紹介します。進行を遅らせる薬の話や、その後の展開についても語ります。
介護と心の記録

【40代娘母の介護記録③】母の異変を感じたあの日

母の様子に違和感を覚えた日。認知症専門病院の受診までの流れと、偶然の脳外科受診から「レビー小体型認知症」と判明するまでを、40代娘の視点で綴ります。