iro

介護と心の記録

【40代の遠距離介護体験記】母が「レビー小体型認知症」と診断された日

母に現れた違和感のある言動──それはレビー小体型認知症の初期症状でした。40代の娘として直面した介護のリアルな体験を通じて、見過ごしがちなサインや診断の流れを紹介します。進行を遅らせる薬の話や、その後の展開についても語ります。
介護と心の記録

【40代娘母の介護記録③】母の異変を感じたあの日

母の様子に違和感を覚えた日。認知症専門病院の受診までの流れと、偶然の脳外科受診から「レビー小体型認知症」と判明するまでを、40代娘の視点で綴ります。
介護と心の記録

【40代娘母の介護記録②】母の異変を感じたあの日

母の様子に違和感を覚えた日。認知症専門病院の受診までの流れと、偶然の脳外科受診から「レビー小体型認知症」と判明するまでを、40代娘の視点で綴ります。
介護と心の記録

【40代娘母の介護記録①】母の異変を感じたあの日

母に感じた違和感。それは認知症の始まりだった――。介護初心者の娘が戸惑いながら動き出した4日間の記録。
介護と心の記録

【40代娘母の介護記録】母の奇妙な行動──それでも私は認知症に気づけなかった

40代で母の介護が始まった私。奇妙な行動が増えても、当時は認知症だと気づけず戸惑うばかり。初期症状に気づけなかった経験をリアルに綴ります。
介護と心の記録

【介護体験記】母の異変に気づいた日…会話が噛み合わない?幻覚?

母の様子がどこかおかしい——でも、それを「認知症」と認めるまでには時間がかかりました。違和感を抱きつつも見過ごしてしまった日々、家族としての葛藤と気づきの瞬間を綴った介護体験記です。
介護と心の記録

【40代遠距離介護がせまってきた】3ヶ月後、私は実家へ向かった

40代で始まった遠距離介護。父からのSOSにすぐ動けなかった私が、実家に帰って初めて知った母の変化。そのとき感じた後悔と、今だから言える本音とは。
介護と心の記録

《40代遠距離介護の決断》父の何度もの電話が、私に決断させた

感情を表に出さない父の何度もの電話。その言葉が、私の遠距離介護の決断を後押ししました。40代娘のリアル体験記。
介護と心の記録

《40代遠距離介護の始まり》コロナで帰省を迷った私の後悔

コロナ禍、東京から実家に帰るべきか迷い続けた私。遠距離介護が始まる前に抱えていた不安と、動けなかった後悔を40代女性の視点から綴ります。
介護と心の記録

《遠距離介護の始まりは、1本の電話から》

「母の様子が…おかしい」——遠距離で暮らす娘にかかってきた一本の電話。それは、介護生活のはじまりでした。気づけなかった異変、後悔、そして心の揺れを、リアルな体験として綴ります。